ベレッタ社の最新技術を身にまとったベレッタ694シリーズ!!前シリーズ692より大幅な進化をとげ完成形の域に達した競技用上下二連銃!
【スティーリアムプラス】
銃身全長の約半分に及ぶ長さを誇るロングフォーシングコーン(約320ミリ)を薬室前方から装備することにより、銃身内を加速する散弾群がスムーズに押し出されることで、散弾粒同士の接触がなくフライヤー(狙点から遠く離れて飛翔していく散弾)が出にくい良質なパターンを実現させている。
【B-FASTストックバランスシステム】
銃床にはベレッタ社が新開発したB-FASTストックバランスシステムが装備され、20gと40gの重りの組み換えや脱着によりシューターの好みに応じたセッティングが可能となっている。よって、シューターにとって最適な重量バランスを獲得出来る。
【B-FASTフォアエンドバランスシステム】
ブラックエディションの先台内部に位置するサイドリブ部分に対して、専用バランサーが装着可能な構造を採用。専用バランサーは5gと10gのそれぞれ6個が付属し、各バランサーの組合せによってシューター自身の好みに応じたセッティングが可能。
【ワイドレシーバー】
銃のメイン機構である機関部は横幅をワイド化することで、前作の692よりも約30g増加しており、銃全体の重量配分の中心が機関部に集中する設計になっている。さらに、重心位置が機関部に集中することで、銃の前後バランス配分が限りなく取れるため、シューターにとって重量感をより感じにくい設計にもなっている。これによりシューターはスムーズなスイングを得ることが出来るのだ。
上位モデルであるDT11より694が勝っている要素(一部を紹介)
〇694はセンターロッキングブロック機構を採用することで、上位モデルであるDT11よりも機関部の重心を更に低重心化させることに成功している。
例としてDT11のロッキング位置は機関部上方に位置することにより、機関部上方左右に強度を持たせるために十分な肉厚が必要とされ、重心を下げにくい一面がある。
しかし、694は機関部中央にロッキング機構を採用することで、機関部中央から下側の位置で肉厚設計としている。これにより、機関部の重心はより下側へ下がり、銃の安定化へと繋がっている。更に、694は機関部上方左右をスリム化出来るため、左右の視認性はDT11よりも勝っていると言える。
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